過去の事故歴、申し込み状況が重要

おまとめローンが便利なのはわかるけれど、問題は審査に通るかどうか。そんな疑問を持つ人も少なくありません。
しかし、審査の基準は各社どこも機密とされているため、基本的に、その内容を知ることは不可能です。

 

しかし事前に自分で自分の借り入れ状況を振り返り、問題とされる箇所はないか、どうすればクリアできるか、といったことを確認しておくと、審査に通りやすくなります。
おまとめローンに際して、金融機関が考慮するのは主に3つのポイントについてです。

 

他社からの借り入れ

他社からの借り入れがある分には問題ではありませんが、一般的には5社までが限度とされています。

 

たとえば、合計250万円の借り入れがある人と、合計300万円の借り入れがある人を比べた場合、どちらが審査を通る可能性が高いと思いますか?

 

一見すると、合計が少ない方が有利に思えますが、問題は借り入れの内容です。

 

合計250万円の場合、仮にこの人の信用額が50万円だったとします。50万円の信用額とは、一般的にはもっとも低い金額、言い換えると、もっとも信用がない人に設定される額です。合計250万円ということなので、この人は5社から50万円ずつ借りていることになります。つまり、この人は上限額の50万円を、やはり上限とされる5社から借りていることになり、これ以上の借り入れについては、返済能力がないとみなされてしまいます。

 

一方、合計300万円の場合、仮にこの人の信用額を150万円とすると、この人は合計2社から150万円ずつ借りているということになります。この人の場合、信用額が大きいことと、借入件数が少ないことから、返済能力に余力があるとみなされ、審査に通る可能性が高いとみることができます

 

過去の事故歴

過去に3ヶ月以上の返済遅延や滞納、債務整理などの事故歴があるかとうかが考慮されます。事故歴は信用情報機関のデータに残っていますので、場合によっては審査に通りにくくなってしまいます。

 

申し込み状況

安易な気持ちでいくつものカードローンに申し込んでいる人は要注意です。信用情報機関には、誰が、いつ、どこに申し込んだのか、カードローンの申請に関する記録も残されています。1ヶ月に3件以上申請した記録が残っていると、それだけで審査が下りなくなっています。

 

以上、3つのポイントをご紹介しました。事前に確認しておき、必要なときに審査に通るようにしておきましょう。

審査の早いキャッシングリスト

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日